安西水丸の『普通の人 平成版』というのが文庫であったので、
ふむふむとしばらく立ち読みしていました。
結構面白くて、半分くらい読んだ所で一番後ろのページの
いわゆる解説とかいうところを見てみたら
(本を買うかどうか迷ったときは、あとがきとかの後ろのページを読んで決めるから)、
なんと村上春樹。即決。
今度はジョン・アーヴィングの『熊を放つ 上・下』(村上春樹訳)が。
で、こちらはあとがきに「編集者・安原顯」への感謝の言葉。
(後に氏が村上春樹の生原稿を古本屋に売っていたことが発覚し、
村上春樹氏の手により、文芸春秋にそのことが掲載されるこことなる。)
『熊を放つ』は前々からいつか読もうと思っていたこともあって、これも即決でした。