2002-03-01 [長年日記]
_ さあてと
ようやく帰宅できたんでフォントでも入れてみるか。
_ FONTいれてみました。
いれたフォントはwinからもってきたmsゴシック。 *1
それと、へた字、ダサ字、 Maniackers Designさんの惟一の2バイト文字のHolidayフォント。
インストールはとくに難しくなかったけど設定で苦労しました。
webでさがしたら日経BPに ありました。
それとkondaraな人でダサ字いれてる人もいたので リンクしときます。
_ やり方とか
とりあえずフォントをwinから持って来る。
msゴシックやms明朝はやたらでかく8Mほどあったんでwinなパーティションをマウントして持ってきた。
ほんで適当なとこにコピーしておく。
僕の場合、まず
% mkdir /usr/X11R6/lib/X11/fonts/ms
% cd /usr/X11R6/lib/X11/fonts/ms
% cp /mnt/win/tmp/msgothic.ttc .
をおこなった。
ここで fonts.dir というファイルを作成する。
このファイルを作成するには ここにprelftlib-1.2.tar.gz
っていう作成ツールがあるんだが、どうしてもコンパイルがうまく行かず断念して手作業で作ることに(涙)
これは他の日本語フォントのfonts.dirをコピーし編集したものを使った。そのブツはこれ。
これを持っていけば作成の手間が省けてよいでしょう。(fonts.dirの中身についてはめんどくさいので省略)
それでこの fonts.dir を先程のmsgothic.ttcと同じディレクトリにもっていく。
これでとりあえずの準備はできたんで次にXサーバに認識させる。
やり方としては3種類あるみたいで
- Xサーバに直接認識させる。
- XF86Config-4にFontPathを書きこみXサーバを再起動させる。
- xfs(X font server)を使う。
1についてはやってません。3については何度かためしてみたけどうまくいかなかった。
で結局2の方法で認識させる。
2の方法ではXF86Config-4をみれば分かる通り
Section "Files"
FontPath "/usr/X11R6/lib/X11/fonts/100dpi/:unscaled"
FontPath "/usr/X11R6/lib/X11/fonts/75dpi/:unscaled"
:
EndSection
と書いてある場所があるんでその一番下に
FontPath "/usr/X11R6/lib/X11/fonts/ms/"
を追加。
あとはXサーバを再起動してやれば認識されてるはず。
一応 スクリーンショットをば。
_ もひとつ
認識されたフォントはそのまま使っても見にくいらしい。 (未確認)
というのも1つの大きさ(NNでは12ptだとさ)しか表せないらしいので
ここでfonts.alias というファイルが必要になる。この設定ファイルで
各サイズに対応するようにする。
で、僕が適当に設定したのは、8-14,16,18,20,24,28,32,36,40。
これでちゃんとできるはず。ブツは ここに。
だいたい
-ms-msgothic-medium-r-normal--8-80-0-0-c-0-jisx0208.1983-0
こんな感じで書いてるので、微調整は"--8-80-0-0-c-0-"の"0"のところを適宜書き換えてやればよいみたい。僕はそのままです。
ほかのフォントのを見てみたら、やたらいっぱい書いてあったのでパスした。
ざっとこんなもんですな。
_ おまけ
へた字& ダサ字。ついでに holidayフォント。
これも同じ要領でディレクトリを作ってやってフォントファイル, fonts.dirを放りこんだ。
fonts.aliasはめんどかったのでつくってない。
ダサ字スクリーンショットは こちら
*1 ライセンス的にOKかどうかは不明。でもwinは購入したものだし自分で使うのはいいかなぁと。